過去の精神保健福祉士試験の詳細
精神保健福祉士試験を受験しようと考えている方のために、過去に行われた試験の詳細について触れておきたいと思います。
まず、受験者数、合格者数、合格率についてですが、精神保健福祉士試験第6回では、受験者数5,831名に対して合格者数は3,589名、よって合格率は61.6%となります。第7回目の精神保健福祉士試験の受験者数は6,711名で、合格者数は4,111名ですから、合格率は61.3%となります。
第8回目の精神保健福祉士試験では7,289名のうち、合格者は4,470名となっていますから、合格率は第7回目と同じ61.3%となります。第9回目精神保健福祉士試験では受験者数7,434名、合格者数4,482名、合格率は60.3%です。第10回目精神保健福祉士試験についても、受験者数7,375名、うち合格者数4,456名ですから、第9回目とほぼ同様の合格率、60.4%となっています。
合格者の内訳については、性別で見てみると、男性が全体の約3割、女性が全体の約6割となっておりますので、女性の方が多く受験されている傾向にあるようです。受験資格別の詳細ですと、保健福祉系列の大学などの卒業者の方が全体の4割、そして養成施設の卒業者が全体の約6割となっているようです。
年齢別では、全体の約60%が30歳までの方、30代の方が全体の20%ちょっと、40代の方が全体の10%ちょっと、そして50代の方は全体の5-6%、そして60歳から上が1%にもみたいないといった結果となっています。全体的には、これから就職という方が資格を取る傾向が一番強いようですね。
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