日本精神保健福祉協会とは
精神保健福祉士になりたいと考えている人には、馴染みの深くなる協会が「日本精神保健福祉協会」です。
もとは、1964年に「精神医学ソーシャルワーカー協会」が設立され、精神に障害を負ってしまった方の手助けをされていたのですが、1997年の精神保健福祉法に伴い、「日本精神保健福祉協会」と名前を改めることになったそうです。
精神保健福祉士の資格を取得された人は、この協会に登録しようかと考えることがあるかと思いますので、ここで簡単に協会について触れておきたいと思います。日本精神保健福祉協会の目的は、「精神保健福祉士の資質の向上を図るとともに、精神保健福祉士に関する普及啓発等の事業を行ない、精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を進めることにより、国民の精神保健福祉の増進に寄与すること」となっているようです。
また活動内容の詳細としては、精神障害者の権利を擁護するためのシンポジウムを開催や、パンフレットの作成など、また精神保健福祉士の資質を向上させるための、さまざまな研修を主催しているそうです。
他にも精神保健福祉に関する調査や研究に協力するための各種委員会を設置したり、日本国内や海外にわたる社会福祉専門職団体や関連している団体と連携をとったりしているそうです。日本精神保健福祉協会は、「国際ソーシャルワーカー連盟」にも加入していて、国際会議にも参加しているとのことです。現在日本精神保健福祉協会には毎年700名くらいの新規の入会者が登録して、その数は増え続けているそうですよ。
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